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2005年11月30日

●ニュースをみて思うこと

 最近テレビでひたすら報道されているこの問題。被害者の方は本当に、何がどうしたのか、これからどうなるのか、全く見えてこずに不安と怒りが爆発していることと思います。昨日は国会でも複数の関係者が答弁に立っていたと思いますが、それを見ていて思ったこと。
 1)国会議員にはどうしようもない人が多い
 一番強く感じたので、あえて書かせていただきますが、イーホームズの藤田社長(どうでも良いけど、この人が一番顔が良い上に、小嶋社長と対立するから、被害者何だか加害者なんだか、絵的にはわかりづらいですよね。私だけ?)が、現在の法や方法の元では、出された計画を全て計算し尽くすのは不可能だと答えた時に、得意の(小学校の学級会以下だと私は常々思うのですが)ヤジで「だったら(そんな仕事)やめちまえ!」という声が繰り返し飛んだのです。
 国会議員の先生は、被害者でも何でも有りませんし、あそこでああいう会を開くというのは、国民に正しく情報を伝えたり、あるいは法律整備や被害者の補償等がこれから行われるにあたって、事実をきちんと掌握するためでは無いのでしょうか。それを、ワイドショーを見て「アッタマクルヨネ」とか言いそうな、私を含む一般人と同レベルか、それ以下で、全国に怒号を垂れ流すって、何ですか?何の解決にもならない。心から税金の無駄遣いだと思うのですが。ワイドショーのキャスターだってもう少しセンスの良い発言をするでしょう。実は一番腹を立てているシーンです。

 2)東京営業所長の「姉歯」発言
 この問題で、誰が違法な建築の主役を演じたかが重要となっていますし、姉歯さん自らが改ざんしたのか、誰かの指示でやったのか、関係者の発言がバラバラで混乱していますが、ちょっと気になることがありました。冷静に答弁しているときには「姉歯先生」と、敬称を付けて発言していましたが、ある瞬間「姉歯は」と呼び捨てにして、すぐ「姉歯先生」と言い直していました。私の個人的な意見ですが、間違いなく力関係は姉歯さんが下だと思います。下の人間が、上に逆らってまで「悪い」ことをするというのは、理念的に考えづらいので、無論彼は重大な加害者の一人ではありますが、命令されての行動の一つであったのだろうと推測しています。

 3)下品な人を映さないで
 何度も注意を受けていたようですが、朝令暮改発言を繰り返す例の小嶋社長をテレビに映すのをやめましょう。それか、買い戻し契約や逃走しないという発言を、きちんと有効な書面で書いてもらいましょう。うまく鎖をかけられないのでしょうか。前にも少し書きましたが、怒鳴る人ほど嘘つきだと思います。ものには色々な言い方があるのだなあと、時には感心もしますが、もうあの人は映像で見たくありませんし、テレビが映し続けることは、それだけ言い訳の場を与えるということでもあり、下手すれば被害者の方の不利益につながりかねません。まあ、こんなブログで吠えても意味無いんですが、私は彼を映さないことを強く願います。

 重大な問題に、素人があれこれ書くことが良いのかどうかわかりませんが、ニュースを見ていて気になったことを書き連ねてみました。もしご意見いただければ幸いです。

 しかし、広島の女児殺しで逮捕されたペルー人、否認しているそうですが、実名やら顔写真やら映しちゃっていいんですかね?ちょっと心配です。

2005年11月26日

●IWGP~今さらだけど

 前々から気にはなっていて、TUTAYAに行くたびに相方に「観よう」と言われて、でもレンタル中だったり、その日の気分が乗らなかったりと見そびれていたIWGP、池袋ウエストゲートパークをついに観ました。暴力的だし、誰にでもお勧めするという作品ではないでしょうが、私は面白かった。久しぶりに興奮しました。ケイゾク以来の衝撃。同じ堤組ですけれども。
 面白さのポイントとして、まず真っ先に挙げたいのがスピード感。連続ドラマだったので、一話めはたいてい登場人物や設定の説明的なところから始まるのかと思いきや、いきなりクライマックスとでもいうような作りで、でもそれを観ていくと人物の設定がしっかり見えてくる。展開は早いし、でもきちんと完結するし、こういうキビキビした作りは好きです。
 で、次に挙げるのが、それぞれの人物のスタイルがはっきりしていること。ドラマの中で、話によってその人物の行動や考え方がぶれてしまうものがたまにあるけど、それはいただけない。それから、役者がアイドル的な人だと、その売り込みのスタイルをドラマの設定にかぶせてしまうのがあって、それも駄目。その点IWGPでは、長瀬も窪塚も妻夫木も坂口も加藤あいも、売り出し中だったこともあるのかも知れないけど、ストーリーに合わせて作られていて、汚くて痛くて怖くて悪い部分もきちんと演じさせられていた。
 ドラマとか小説は、私にとっては疑似人生なので、人間くささに共感できると、すぐ夢中になってしまう。あり得ない設定で、うまくいきすぎな感があっても問題なし。だって、フィクションだから。それをどれだけ楽しめるかが肝心なので、変に現実と適応させるよりは、ぶっ飛んでいるほうが良いね。
 最後は、池袋。といっても、西口方面にはほとんど足を踏み入れたことがないけれど、自宅から近くのエリアが舞台になっていることが、ちょっとしたリアリティをくれた。あんな世界だったら怖いけどね、黄色や黒の服を着て歩けなくなるし。
 ということで、すっかりはまって、今は原作を読んでいます。これはこれで十分面白い。ドラマとの違いもあるけど、その辺脚本家や演出が色々工夫したんだなあと、素直に受け入れてます。興味がある人は、ぜひ一度ご覧アレ。

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2005年11月24日

●ストレス

 今の会社に移ってそろそろ一月がたとうとしている。今日、私が所属する部署のミーティングがあって(毎週行っている定例のもの)、そこでどうにも納得のいかないことがあったので、ちょっと書こうと思う。

 私とほぼ同時期に、後二人同じ部署に入社している。そのうち一人は新卒に近い若い女性。で、ここまで約二月たったが、なかなか仕事を覚えないし、社会人としての基礎的なマナーがなっていないということで、先輩女性社員を中心に不満がたまっていたらしい。確かに、まだ顔を合わせて僅かではあるものの、そういう場面を見たこともあるし、私の机の後ろでひそひそと先輩がその子のことを話しているのも気づいていた。
 で、今日はその子が風邪で休んだ。ミーティングも終わりそうになった時、ある人が彼女の今後について、上司に質問したが、その答えが気に入らなかったということで、そこから彼女についてのトークが始まった。

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2005年11月23日

●不思議なこと

 震度5程度の地震で倒壊するおそれがあるというマンションの、住民向け説明会で、販売会社の人間が来ていないことに怒った住民がその場に呼び出し、やってきた担当の(見た目おっかなそうな)取締役にかみついていた。で、対策が練られていないことに怒って「あなたのその時計を売っぱらって、お金にしたほうがいいんじゃないんですか!」なんて叫んでいた。取締役は苦笑いして「検討させていただきます」とこたえた。
 そういうシーンをテレビでみていて、とても不思議だった。そんなこと言ったって、何の意味もないのに。ただあなた自身の怒りのストレスをぶつけているだけなんじゃないかって。きちんと考えたら、その人の発言は、マンションの住民にとって非常に不利益をもたらしたのではないですか?
 人は怒ると、ついつい余計なモノもくっつけてしまう。既に解決済みだったり、はるか昔に起きたことだったり、そういうことまで持ち出すこともよくある。それから、絶対に答えられない嫌味な聞き方をする。そういう怒られ方が、私はある時から本当にイヤになった。だから自分は極力それをしないようにしたいと、思っている。簡単にはいかないけど、それなりには出来てきているのではと思うことも増えてきた。

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2005年11月21日

●高橋尚子に涙する

 昨日は東京国際女子マラソンを観に出かけた。これで三回めの観戦で、まずは芝公園の増上寺付近で行き、帰りを応援し、その後大江戸線大門駅から国立競技場へダッシュして、ゴールを観るというパターンだ。

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 高橋尚子選手は、女子選手の中では最も好きなマラソンランナーで、私はずっとずっと日本のナンバーワンだと、信じている。それはシドニーでメダルをとるよりも前からだし、失速した東京国際マラソンでのゴールシーンを生で見ても、野口みずきがアテネで金メダルをとっても、日本最高記録が破られても、でもずっとずっと信じていたし、応援していた。彼女が破った後に、どれだけタイムが縮まろうが、女性史上初めて2時間20分の壁を破ったことは偉大なる達成だと思うし、熱さの中、独走でアジア記録をたたき出した、中国かどこかでやったアジア大会はすごみを感じた。オリンピックの出場権を獲得した(と記憶している)名古屋国際女子マラソンの、折り返し後のスピードアップといい、暑かったシドニーでの勝利だって素晴らしい。もちろん、ラドクリフ選手や野口みずき選手ら、現在の世界のトップランナーを低く評価するつもりは全くないが、彼女は特別なランナーなのである、少なくとも私にとっては。
 彼女、そして少し前まで指導していた小出監督を観ていると、私には忘れられない一人のマラソンランナーを思いだす。それは、中山竹通選手。小さな頃から家庭の影響でマラソンはよく見ていたけれど、この二人を超える選手はみたことがない。

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2005年11月17日

●共稼ぎ家庭は夜遅くにコインランドリーへ行くのだ

 タイトルは、非常にわかりにくいけど、サンボマスターの曲名のパクリです。最近好きで、よく聴いてます。頭の中も巡ってます。何でだろ?
 というわけで、毎朝6時前に起きて、7時には家を出る生活になると、今までのように洗濯を干してから出発!というのがやりにくいのです。で、週末は週末で、ある程度自由な時間も欲しいので、出来る家事は金を払ってでも前倒ししたい。また、Yシャツを何十枚も持っているわけではないので、もし週末の天気が悪くなるとやっかいなことになる。で、今我が家の洗濯機はゴトゴト音を立てていて、もうしばらくしたらコインランドリーへ出かけるのでした。ちなみに乾燥機が回っている間は、TUTAYAあたりで時間をつぶします。
 今日、退職した関係で住民税というものを、自分で払え!という通知が届きました。えー、毎月の支払いにならず、まとめ払いを1月末までにしなければならないそうなのですが、金額が!!!!!!月々払いにして欲しい……。払う額は同じ事なんですけどね。一緒に入社した、55歳のMさんは研修の合間に、最初の月の給与は締め日の関係上半月分になるけど、住民税払ったら足りなくなるんじゃないかと笑って言っていましたが、あまり笑えない事態になりそうです。やれやれ。

2005年11月16日

●サッカーに詳しい人へ質問

 えっと、いくつかあるんで、暇な人がいたら教えてください。特にakihiroさん、よろしく。

1)中田と中村を比較して、中村の方がマスコミ的には最近評価が高い気がするが、90分仕事をしているのは中田なのではないか。
2)サントスは、半分くらい出せば十分で、左サイドの強化をしておいた方が良いのではないか?
3)大黒はスーパーサブの方が活躍する可能性が高いのか?
4)柳沢は本当にフォワードなのか?
5)親善試合でジーコが選手交代をあまりしないのはなぜか?

 一応帰宅してから追っかけ再生で観たんですけど、イマイチ納得いかないことが多いので、書いてみました。ええ、そうですよ、上記1)~5)について、私はあまり良い感想をもっていないわけですよ。でもサッカーについては永遠の素人なので、控えめに(どこが?)質問しとるんでございます。
 なんにせよ、自分が走っているわけではないし、最終的には誰が出ていても応援するのですけど、何か決め事の構造を少しは理解してみたいなあと思って。どうぞ宜しくお願いします。

2005年11月13日

●ON-OFF

 新しい仕事に移ってから、オンとオフがはっきりするようになった。今までは、色々な形でプライベートを切り売りしているような所があったが、転職してからは、会社を出ればプライベートがきちんと確保される。今まで仕事をしていて、そのことが辛いと思ったことは、そんなには無かったけれど、変化してみて、これはとても嬉しいことだし、大事なのではないかと気づいた。
 問題は、OFFをどういう風に充実させていくか。今のところは家事をのぞけば、自由にあそび的に使っているだけだが、貴重な時間なので、少しずつ有意義にしていければと思っている。

2005年11月09日

●希望の国のエクソダス

 まだ見習い期間中ですが、生活は転職によって激変しました。通勤に一時間以上かかるので、本は欠かせません。ボーッと電車に乗っていることが出来ない、せっかちな性格なので。
 ということで、点と線のあと、西村京太郎を一冊はさんで、村上龍氏の希望の国のエクソダスを読みました。


村上 龍 / 文藝春秋(2002/05)
Amazonランキング:12,257位
Amazonおすすめ度:
希望を見つけたい人へ
ある意味刺激的で、ある意味予定調和的作品
予言書として

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2005年11月06日

●ナビスコカップ

 私が「趣味は?」と聞かれた時に、おそらく最も無難なのが「スポーツ観戦」。中でも、野球・サッカー・ラグビー・駅伝・マラソン・陸上のトラック種目・競馬?・ハッスルではないプロレスや格闘技は、比較的熱心に観てしまう。もちろん、テレビが中心だが。スポーツが非常に苦手だった私にとって、スタジアムでもテレビでも良いのだけれど、選手はあり得ないことを実現出来る超人であり、チームスポーツは力を合わせて「本物の」結果を得る、あこがれの世界。だから、見始めると相方が寝てしまおうが何だろうが、ついつい熱くなってしまう。
 で、この週末、サッカーナビスコカップの決勝があった。これが本当に面白かったのだ。

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2005年11月05日

●本を読むこと

 子どもの頃から読書好きで、小学校五年生の時には図書室の貸し出し数が学校一番ということで、朝礼で紹介されたことがある。私は暗い小学生時代を送っていたので、当時の記憶がほとんどないのだが、それだけは唯一に近い良い思い出として、まだ覚えている。運動が苦手だったから、本を読むぐらいしか楽しいことがなかったというのが、事実なのではあるが。
 そしてその後も、本は読み続けた。といっても、中学後半から高校時代は赤川次郎にはまり、平行して西村京太郎を読むようになり、学生になったら村上春樹と、偏った読み方をする。だから、趣味は?と問われたときに「読書」とこたえづらい。本当の読書家とは違うと、自分で思っているからだ。

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2005年11月03日

●家でDVD

 祝日は休みな会社に転職したので、今日は色々とやろうと思っていたことを片付けました。音楽CDをMP3に落として、レコーダーに転送する準備をしたり、こっそり洗濯したり。そして最後はTUTAYAでDVDのレンタル。とりあえず、相方が観たいと言っていた「下妻物語」と、棚をみていて面白そうだと思った「約30の嘘」の二本を借りたのでした。
 結論として、下妻物語は面白かったです。十分楽しめました。サントラ盤も欲しいです。何がどう面白いかを詳しく書くのはどうかと思うので、省略ですが、時間があるときにぜひどうぞ。お勧めします。そして、約30の嘘については……。個人的にはひねりが足りないです。もう少し中谷美紀と椎名桔平がしたたかなら良かったのにと、不良社会人夫婦は思うわけでした。
 しかし、ある程度決まったサイクルで休みがある仕事に転職したので、これから映画なども家で観ていければと思っています。第二の人生が始まったということで、出来なかったことを色々やっていきたいものです。

2005年11月01日

●初出勤

 今日が新しい会社の初出勤。当然の研修三昧。しかし、聞く話聞く話全てが新鮮で、まだ外郭を聞いただけなのですが、やる気になって来ました。ほぼ定時で上がれたので、帰り道に池袋のとっておきの隠れ家店へ。六本木で働く友人に声をかけると、快く来てくれたので、真澄や東北泉の純米酒をお燗してもらって、ちびちび飲んで来ました。ちなみに、思ったより通勤ラッシュもひどくなく、これで読書量を増やせそう。
 まずは順調なスタート。ブログも、とりあえず書くことを続けたいので、投稿できて良かったです。少し今までとは雰囲気を変えて行きたいと思っているのですが、まあそういうのはボチボチ実現させて行きます。

 ということで、明日のためにそろそろ寝ます。