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2006年07月03日

●遠い話なのに

 本ブログで、ここのところずっとファン宣言していた、サッカー日本代表の中田英寿選手が引退するというニュースを観た。正直、頭を柔らかいもので、でも思い切りぶん殴られたような感覚。文字とか、意味はわかっているんだけど、理解へ結びつかない。ボヤッとしてる感じです。

 メディアの露出があるせいで、まるで身近ではない人なのに、凄く近い人の話としてとらえそうになりますが、勘違いも甚だしいんですよね。そう、わかっているんですけど、一気に落ち着きを失いました。なぜ?という言葉すら、出てきません。あ、引退、なんだ。で、その先に脳みそが進まない。

 きっとこれから、その話題であれやこれやと当分騒がれるんだろうね。理由なんて、本人にしか最終的にはわからないし、おそらくは、私たちが知る必要もないんですけどね。でも、自分もそう書きながら、どっかで知りたくなる気持ちも出るんだろうな。あまりグロテスクにならないよう、自分自身を律したいです。

 何だか、彼は彼にふさわしい評価を、日本国内ではほとんど得られなかったような気がします。そしてそれは、日本という国の、私たちの特徴であり、問題点であり、美点であり、醜さなのだと思います。彼は、いろんな意味で“鏡”のような存在だったのかなと。

 そのうち、もうちょっと書きますが、混乱中なので、今日はこの辺で。

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