●人権意識
医者は病気の専門家。診断出ても、角界のルールで縛り付けますか。朝青龍の問題は、あくまで相撲界での問題なのであり、人間としての“病気”の治療を妨げるような力は無いのではないですか?まともな精神状態で、喜怒哀楽を自分のものとして生きる事を妨害するような行為が、品格を大切にする相撲協会の方々のやることですか。もはや気が狂っているとしか思えないんですが>高砂親方、北の湖理事長。
「朝青龍が角界の横綱にふさわしくない」ことと「一人の人間として生きる権利」のどちらかを引き替えにしなければならないような議論が当たり前なのでしょうか。間違ったことをしたら、何をされても良いんですか?前にも書きましたが、この“いじめ”の構図は恐ろしいです。新潟の人までが、地震でショックを受けた自分に比べれば横綱は甘いというような事を言っているというニュースまでネットに流れる。そう思う人がいても良いです、でも、それはわざわざ取り上げる事なのでしょうか。
朝青龍の両親も、マスコミの餌食になることなどを考えて来日しづらいというニュースもありました。そっとしておいてあげることなど、マスコミには無理なのかもしれませんが、まだ若い一人の人間を潰してしまうかもしれないということは、考えられないのでしょうか。売れれば何でもいいんですかねえ。
筋から言えば朝青龍は引退する必要は無いと思います。私は医者ではありませんが、本物の医者が診断書を出しているし(偽造でないことは協会も認めている)、サッカーが出来ることと入院治療が必要な状態は両立する可能性もある。そして最近の神経症については、何人の医者が診ても、病名がつく。まずは病気を治してからでしょう。そして本人だけではなく、親方も協会も横綱審議委員会も全員がきちんと責任をとる方法を考えるのが先じゃないですか。
ただ、筋なんてものは全くないのが角界のようですので、それは諦めて、自分の人生がかかっていますから、朝青龍関には、まずは自分の事を大事にしてほしいと心から思います。
単に腐臭のする記事なら、流しても良いんですが、これは本当に色々な事を示唆する出来事に思うので、しつこく取り上げています。そのうち、このような垂れ流し的記事ではなく、本質をまとめた投稿をしたいと思います。