年末から体調も優れないし、仕事も空回り感満点だしと、良いことが無いので、福を集めに新宿山ノ手七福神めぐりに行ってみました。
池袋で連れと合流して山手線で新宿へ。JRの駅からだと、布袋和尚のいる霞関山太宗寺が近いようにおもったので、まずはそこをめざして新宿通りをテクテクと歩きます。で、地図で見当をつけた辺りの細い路地を入ると、ちゃんとお寺さんがありました(当たり前)。

ここには、布袋さんがいるそうです。
で、それぞれお寺でお像を売っているというので、社務所に行って買い求めると、ココがスタートならということで、可愛い紙袋もいただきました。

可愛い袋なのですが、寒いので手を出して歩きたくないというグータラな理由で、そっとたたんでカバンにしまい、次は恵比寿神のいる稲荷鬼王神社をめざします。近道かどうかはわかりませんが、新宿二丁目を縦断するような形になり、私は今まで立ち入ったことが無かったので、別世界を明るい時間ながら感じました。世界は広い。
そして、歌舞伎町の脇を抜けるとラブホテル街があり、そこではなにやら怪しげな人々が。携帯の画面を見せる女性と、オーケーとつぶやくおじさんが、二人揃って消えていく光景は、明るい太陽の下で見るとシュールです。
と、どうでもよい人間観察などを繰り返しまして、恵比寿神のいる鬼王神社へ到着です。

無事にお参りしたんですが、恵比寿様はご神体は無いという事実を、生まれて初めて教わりました。じゃあ、この300円のお像は何?という、至極当たり前かつばちあたりな疑問も浮かびましたが、まあいいや。ちなみに、この境内には猫が寝ておりまして、人慣れしているのか、近づいても触っても、まるで動じませんでした。可愛い!

ということで、二つめのお参りを済ませ、ここからは職安通りをずんずん進むことになります。