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2009年01月12日

●新宿山ノ手七福神めぐり その2

 さて、ということで寿老人までをお参りして、足下を都営大江戸線が走る道をテクテクテクテク歩きます。実は、年初に初詣に行った際、膝の古傷が痛んで大変だったので、この距離を歩くには若干不安があったのですが、サポーターを蒔いて、準備体操をしてからスタートしたので、痛みは全くなし。快調な散歩でした。そして、都営大江戸線の牛込柳町駅近くにある、大乗山経王寺に到着。ここには、大黒天が祀られているそうです。

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 この辺りまでくると、同じ七福神の紙袋を持っている人と何人もすれ違い、私は最近知ったばかりですが、かなりメジャーな散歩コースなのだとわかります。どこからスタートするかによるのでしょうが、だんだんと気温も下がってきていて、今スタートだと大変だねなどと連れと話ながら、最後の毘沙門天が待つ、神楽坂へ向かいました。
 神楽坂は、非常に「粋」なイメージのある通りです。そのど真ん中?に、毘沙門天のいる善国寺があります。大きな神社だけあって、七福神巡りの方に限らず、かなりにぎわっていました。
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 列に並んで、お像と、全て集まったので宝船を購入。その完成型がこちらです!素敵でしょ?

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 ということで、無事に七福神を巡れたので、最後は普段滅多に来ない神楽坂を散歩しました。

 非常におしゃれな感じのする路地を歩くと、そこがお店なのか住居なのかがよくわからない建物が次々と現れ、ちょっとした公園や神社も趣があり、素敵な街でした。坂が多いので、自転車でウロウロするのはきつそうですが。
 で、東京理科大の資料館を発見し、入場無料ということで潜入。

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 いわゆる計算機=コンピュータの歴史が、実際の機器と共に展示されていました。入口付近にあった、取っ手をぐるぐる回して計算するタイガー計算機は、実際に使って良いですよと書いてあったので、いじってみようと思ったところ、受付にいたお姉さんが、おそらくあまりにも暇だったからでしょうか、とても丁寧に説明してくださいました。機能としては、足すことしか出来ない、でも、それを応用することで、引き算も割り算もかけ算も出来る優れもの。使い方を覚えるまでは、ちょっと時間がかかりそうですが、かなり面白い道具でした。私が生まれる頃までは、現役だったとのこと。今度実家の父に、使ったことが有るかを聞いてみたいと思います。

 そして、逆側の路地に入っていって、2時~営業しているという「MASUMASU」さんで、まずは一杯。たくさん歩いた疲れをいやします。お通しが、釜で煮込まれたじゃがバターで、芋の味がしっかりしていてとても美味しい。日本酒を二杯頂いて、もう少し神楽坂を探検しようと、次の店へ移動。実は、その前にウロウロしていたときに、若い二人の男性が「ここの串焼きが美味しいんだよ」と行っていたお店があったので、そちらへ潜入。てっ平というお店で、串をお好みでもらい、寒かったのでお燗のお酒を頼むと、九頭竜があるというので、そちらを2本つけてもらい、〆に純米酒(神亀のひこ孫でした)をいただいて、本日は完了。かなり早くに飲み始めたので、時間は早かったのですが、お酒の弱い連れが、寒さに負けてお燗酒を飲んだりしていてヘロヘロしてきたということで、解散しました。
 そうそう、最後に神楽坂の路地にいた、本日三匹目の猫。夜だったので、黒目がまん丸で本当に可愛かったです。飼い猫のようですね、この子は。

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 新年早々、楽しい時間を過ごせました。神楽坂の飲み屋さんは、まだまだ探検したいお店が山盛りだったので、また遊びに行きたいです。

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